2013年11月15日

FC本部作りの相談

最近FC本部を作りたいという企業の相談をよく受ける。
FC展開を金集めのうち手の小槌のように考えている経営者が多いのだ。
FCパッケージとなるソフトは何をお持ちですか?と質問すると、何も出てこない事が多く、FC展開の為の必要な7つの要素について説明するのだが、基本的な事が分からずFC展開を希望されるので、「やめなさい!」と注意することが多い日々だ。
形のないソフトを売ることは非常に魅力的であることは分かるが、それだけの価値のあるソフトを構築しなければならない。

今、多くのアジア企業から日本でのFC展開の相談をうけているが、日本国内の企業よりも完成したFCパッケージを持った企業も多くある。

今後、東南アジア諸国から多くの優れたFC本部が日本進出する予感がする。
posted by 塩見 at 12:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月06日

FCビジネスの多様化

フランチャイズビジネスは商品の販売権の付与から始まったものであるが、大きく成長したのは飲食店や小売店のビジネスモデルをパッケージ化したビジネスフォーマット型のものだ。
現在誰もがフランチャイズビジネスというとファーストフードの店やコンビニエンスストアの店を思い浮かべる。
今から20年前、日本のフランチャイズ業界では本部の約半分が外食チェーン、4割が小売チェーン、1割がサービス業のチェーンであった。
しかしその後その比率はサービス業が伸びてきて、今では3割の1づつになっている。
サービス業は、ものの介在がないためFC化するのがむづかしいと思われていたが、現在ではサービス業のFCパッケージ化のノウハウも確立してきて、多くのサービス業がFC展開をはじめている。
教育関連では古くは学習塾、英会話教室、家庭教師派遣、その他幼児教室や音楽教室等々。
また美容関連ではエステサロン、美容室、理容室、フィットネスクラブ等々。
そして最近は、老人介護関連のFCチェーンが増えている。
このように様々な業種、業態がFC化されてきているのだ。
posted by 塩見 at 10:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

FC展開の国際化

日本におけるフランチャイズビジネスは先進国である米国からやってきた。
フランチャイズ加盟店として、米国本社とフランチャイズ契約をしたのだ。
コンビニエンスストアのセブンイレブン・ローソン・サークルKや、ファーストフーズのケンタッキーフライドチキン・マクドナルド・ミスタードーナッツ等々、日本での展開は、商社や大手小売業が加盟店となり、エリア本部となりおこなってきた。
多くの成功事例があり、小売業や飲食業の大手企業に成長している。
そして、現在では日本のフランチャイズ企業がアジア各国でフランチャイズ本部として加盟店を作り展開している。

次に起こることは、当然アジア各国からフランチャイズ本部企業が国際的に加盟店を作り展開することだ。
実際今年、韓国の外食フランチャイズ企業に日本企業が加盟して、店をオープンする。
米国、日本、アジア諸国、相互にフランチャイズ展開が始まるのだ。
posted by 塩見 at 18:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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